石川県金沢市ではんこ屋をお探しのあなたへ

店主の紹介

店主の紹介

印鑑彫刻者・塩屋正晴

 

はじめまして、金沢ではんこ屋を営んでいる塩屋正晴といいます。
私は家業を継ぐために神奈川県横浜市にある印章高等職業訓練校で4年間印鑑を彫る技術と知識を学ばせていただきました。
私自身とても不器用ですので、最初は彫刻刀を砥石で研ぐこともできず指先から出血ばかりしていました。
数日過ぎると傷口は治るのですが、彫刻刀を研ぐとまた出血します。最初のうちはこれの繰り返しでした。
ハンコを彫るためは彫刻刀を扱わなくてはいけませんが、先ず自分の道具は自分で作らなくてはならず最初は本当に辛かったです。
ここまでお読みいただいた方は 「はんこ屋の彫刻刀って、出来上がったものを買ってるんじゃないの?」 と 思われるかもしれませんよね。
実は、刃金(金属部分)と柄(持つところ)はバラバラで買い、刃先は自分で研がなくてはいけないんですよ。
あなたの大切な印鑑(実印、銀行印、認印)はこの彫刻刀で彫って仕上げますのでどうぞご安心下さい。
「私と一緒にオンリーワンのハンコ」を創りませんか?

 

1級印章彫刻技能士

はんこ彫刻1級技能士の賞状です。

 

厚生労働省認定国家検定合格者になります。他の様々な業種であっても 「手に職をつける」 と言う意味では同じだと思います。私が取得させていただいたのはずいぶん昔の事になります。当時、横浜(鶴見区)に在った印章職業高等学校で指導員(大先輩)からハンコを彫る技術と印章の学科(歴史)を教わりました。24ミリ角印に9文字を時間制限内彫刻する2級技能士取得して数年経ってから1級技能士の試験に臨みました。学科と実技を日を分けて行うため横浜に2度出向きお陰様で合格する事ができました。ちなみに1級の課題は法人の実印(2重丸)外回りは8文字・役職は6文字という厳しい課題だった事を覚えています。何より人前で時間内に彫りあげるのは緊張しました。

1等印刻師

はんこ彫刻1等印刻師です。

 

石川県内での取得者は2人です。また、前述の1級技能士と両方の取得者となると全国的にみてもおそわらく100人に満たないと思います。私の場合、金沢に戻ってから当時、日本印章協会が発刊していた【印の畑】に毎月課題を出品しました。15ミリ丸に2文字〜4文字と24ミリ角に4文字〜9文字という課題です。最初は先生方から添削していただいた課題の何が良くて何が悪いのか全く理解できませんでしたが、数をこなすうちに少しづつですが解るようになりました。
ただ、頭では解っていても技術がついて行かなかったのが辛かったです。それが時間をかけて数をこなしていくうちに少しづつ、々、自分が手にした彫刻刀が思うように扱えるようになったような気がします。

技能コンクール優勝受賞

技能コンクール優勝の賞状

 

横浜の修業時代に当時関内の石の広場で開催された技能コンクールに出場し優勝を受賞いたしました、他業種の実演競技ですので印章彫刻の他大勢の選手が参加しました。当然、大瀬のギャラリーの前での実技ですので緊張しました。あたえられた時間制限の中で夢中に彫刻した事を覚えています。
当時お世話いただきました関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。

グッドスキルマーク認定

当店が印章業界で最初に認定されました!

グッドスキルマーク認定

 

〜技能が活きた付加価値の高い製品等11件を認定〜
 厚生労働省は、このたび、技能検定制度※に合格した一級技能士等(特級技能士、一級技能士、単一等級の技能士)が製作した製品であることを示すマーク「グッドスキルマーク」の認定を、初めて行いました。

 

この取組は、一級技能士等が持つ熟練の技能を活かした製品等「グッドスキルマーク」の表示を認めることで、優れた技能によって製作された高付加価値の製品であることを国内外の消費者に向けてアピールし、ものづくり日本の再興と、熟練技能の継承を図ることを目的としています。

 

初めての認定となる今回は、平成29年9月27日から平成30年1月31日までの約4カ月の間に申請された11件の製品等に対し、外部有識者で構成されたグッドスキルマーク審査委員会で審議を行いました。その結果、座面の下ごしらえから座面を張るまでの作業を電動工具を使用せず手作業で製作したソファなど、合計11件を認定しました。

 

 厚生労働省では、グッドスキルマークを通じて、技能検定制度や、ものづくり日本を体現する技能を活かした製品等の普及・推進を図っていきます。

 

出典:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000199095.html

ものづくりマイスター認定

ものづくりマイスター認定

 

厚生労働省では、若年技能者の技能の向上、技能振興機運の醸成等を図ることを目的とした「若年技能者人材育成支援等事業」を平成25年度から開始しました。
この事業は、建設業と製造業が対象で優れた技能と経験を持つものづくりマイスターが、中小企業や教育訓練機関の若年者に対して実技指導を行い、効果的な技能の継承や後継者の育成を行う事業を柱としています。また、小中学校等での講義や「ものづくり体験教室」等により、ものづくりの魅力を発信しています。

 

出典:技のとびら (http://www.waza.javada.or.jp/monodukuri/

 

 

最後までご覧いただいて ありがとうございました。 <(_ _)>


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